【補助金等】企業主導型ベビーシッター利用者支援事業(特例措置)【個人・法人向け】
◆対象者
以下のいずれかに当てはまる方
①個人で仕事をしている(自営業、フリーランスなど)
②配偶者が仕事をしていたり、ひとり親であったりして、ベビーシッターを利用しないと働き続けられない
③新型コロナウイルス感染症の影響で子供の通う小学校や保育所等が休校・休園等になっている
◆内容
小学校や保育所等が臨時休校・休園となった場合に使える割引券(2,200円/枚) が支給されます。
・1日の上限枚数:5枚/人
・1ヶ月の上限枚数:120枚/家庭
年間の上限枚数:上限なし
◆利用手続き
全国保育サービス協会から委託を受けた団体に対して、必要な枚数を申し込み、郵送されてくる割引券を受け取りご自身でベビーシッター事業者に利用申し込みを行います。
◆実施主体
内閣府
※趣旨
新型コロナウイルス感染症によって、小学校等が臨時休業等になった場合に、保護者が仕事を休んだり放課後児童クラブ等も利用できず、ベビーシッターを利用した場合の利用料金を補助するものです。